冬期講習会

冬期講習会ページ2020

2020-21 冬

 2020年、今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、社会生活のほぼ全てのことが変わってしまいました。目に見えないあんな小さなウイルスに、人間がこんなにも簡単にやられてしまう。人間生活の不条理、不安定さを嫌というほど思い知らされた年でした。

 2021年度大学入試は、新型コロナの影響でかなり変更があるようです。1月の「共通テスト」は今のところ、感染予防に気を配りながら通常通り実施される見込みですが、その後の私立大学入試は状況により延期や、中止の上共通テスト代替など、通常と異なる入試が想定されています。

 高校入試については、都立高校推薦入試で集団討論がなくなり、感染防止についての注意が加わった以外は例年とあまり変わらない対応です。したがって、従前と変わらぬ入試対策に効果があることは明らかです。

 「新たなる日常」「もう元の生活には戻ることはない」などと言われています。子供達にとっては確かに今までにない日常でした。休校、分散登校、短縮授業、そしてあらゆる行事が中止となりました。なんて過酷な年なのでしょう。子供たちがなくしたものを返してあげることはできません。塾として唯一できたことは「学び」を止めなかったことだけです。

 日常がどのように変わっても、変わらないものがあるはずです。その一つが「学び」だと思います。「学び」は人間の「向上したい」「進歩したい」欲求を叶えるために必要なことです。

 人は常に「進歩・向上」を無意識に求めています。幼少期から始まる「進歩・向上」の一番大きなものが「学習」です。「わかる・できる」ようになりたいと誰もが思っています。しかし、学習は赤ちゃんの時のように本能のままに得られるものではありません。つまり、誰もが同じ方法で「進歩・向上」できるものではなく、自ら行動し、主体的に学習方法を獲得する必要があります。全く同じ人間がいないのと同様に方法は一人ひとり異なります。自分が「できる・わかる」ようになるために基本となる「学習のお作法」を身につけ、そこから自分の学習法を会得するのです。

 新型コロナ禍の現在、お正月といえども、外出もままならず、家にいることがいつも以上に多い冬休みになります。じっくりと自分の学習に向き合い、力を蓄えていきたいものです。新型コロナは世の中を揺るがしていますが、行動が制限される分、内的な蓄えができる時期だといえます。「わからないことをわかるように」「できなかったことをできるように」進歩向上する冬休みにしましょう。

冬も完全少人数制、小学生は個別指導

小学生は個別指導、中学生は1クラス4,5名の少人数制でできるまで指導。

柔軟なサポート体制・冬休みの課題にも対応

小学生は冬休みの宿題にも対応します。中学生は冬休みの課題、「休み明けテスト」(3学期はほぼ定期テストと同じ扱い)にも対応しサポートしています。

日程

前期:12月26日(土)~12月29日(金)
後期: 1月 4日(月)~ 1月 7日(木)
学習道場(中3):12/30, 1/ 2,11


学年コース教科期間時間
□小学生
小1~6練成2科算数・国語4~8日午後1:00~
□中学生
中1練成3科英語・数学・国語8日午後4:00~6:00
中2練成3科英語・数学・国語8日午後7:00~9:00
中3受験5科英語・数学・国語・理科・社会11日午後1:00~6:00