近頃、オンライン学習道場でを見ていて思うこと

近頃、オンライン学習道場を見ていて思うこと。

「学習時間は成績と比例する」

学習は本来、「時間の長さ」ではなく、学習の「中身の濃さ」で決まるものだが、中身の濃さはそう簡単に得られるものではない。

中身の濃い学習、内容のある学習をするには、それまでに長時間の学習を長期間こなす経験が必要だ。

今日のオンライン学習道場でも、中間テストの順位が低い生徒ほどあっという間に学習を終えていく。

学習しなければならないことはたくさんあるから、きちんとこなすにはかなりの時間がかかるはずだ。時間の長短は、やるべきことを途中で終わりにするか、最後までやり遂げるかの差のようだ。

途中で終わりにしてしまうと、翌日にその終わらなかった分の学習もしなければならなくなるから、翌日の学習量が増える。また途中で終わり、翌日へ…これをくり返していくうちに「やり終えていないこと」が溜まりすぎて、手に負えなくなる。

当然、「できないこと・わからないこと」が増えてしまうから、テストでは答えが書けない。という負のスパイラルが生じてしまう。

「今日やれることは今日やる」

この基本中の基本のことが本当に大切なのだ、と生徒たちを見ていてつくづく思う。