今日、中3生に話したこと

うちの塾では生徒たちが日々の学習習慣をつけるためにいろいろなことを課している。

しかし、それでも差がついてくる。特に差がつく大きな原因が家庭学習の学習内容だ。

家庭学習が作業だけで終わっていると、残念ながら実力は伸びない。

だから作業だけで「あ~勉強した。」などと満足してはいけない。

家庭学習は「できなかったことができるようになる」「わからないことがわかるようになる」ことを第1として、そのために何をすべきか考え、行動することが大切なのだ。

例えば1日に5科目でそれぞれ1問ずつ、わかる・できる問題を増やしたとする。1日で5問、昨日の自分よりも解ける問題が増える。

1週間で35問、1ヶ月で150問できる問題が増える。

さらに休日は時間があるから、もっとたくさんできる問題を増やせる。

単純計算でもこのくらいはできるようになる。

これだけの問題が「できる」ようになったら、偏差値爆上がりだね。

入試の得点も期待できる。

だからまずは1問やってみることだ。

また、それをするためには授業後の「弱克ノート」をきちんと作る必要がある。

特に解説の部分は授業をよく聞き、メモをとること、授業内容を思い出しながら「間違えの分析」ノートに書き込む。

これができていなければ、解き直しても意味がない。

明日からの家庭学習が変化を遂げるのを画面越しにじっと見て、楽しみにしているよ。